大人ニキビのホルモン治療
大人ニキビはホルモンバランスの崩れが原因ともいわれています。
そこで、ホルモンに焦点を当てた治療をご紹介しましょう。
・プラセンタ注射
皆さんもお馴染みのプラセンタ(いわゆる胎盤エキス)を体に注射することで、全身の細胞が活性化され、細胞レベルが若返り、ホルモンバランスを整え、大人ニキビに効くといわれています。
また、プラセンタは免疫力を高めて、細胞を活性化する働きがあります。
治療はだいたい2〜3回程度で効果が出るといわれています。
大人ニキビに悩む方々、ホルモンバランスを整えるための注射はいかがでしょうか?
また、注射が苦手な方のためにプラセンタの点滴治療もあります。
・アルダクトン(抗男性ホルモン剤)
抗男性ホルモン作用を持つ、このアルダクトン(別名スビロノラクトン)は、日本では心不全の利尿剤として許可されていますが、大人ニキビの治療薬としては許可されていませんので、専門知識のある医師の指示の指示による服用が必要です。
特に、あごのラインに出る大人ニキビに効果があります。
・ホルモン剤(ピル)
低(または中)容量ピルで、女性ホルモンを補ってホルモンバランスを整える治療法です。
女性の約9割の患者に効果があるといわれています。
抗男性ホルモン作用のある黄体ホルモンが配合されてた「ダイアン35」や、男性ホルモン作用の少ない「マーベロン」などがあります。
大人ニキビに限らず、ホルモン治療には、副作用がつきものです。
医師としっかり相談をしてから服用しましょう。